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タヒボ博士のQ&A・ご相談

タヒボショッピングにお寄せいただくよくあるご質問やご相談についてタヒボ博士がお答えします。
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健康茶で1ヶ月1箱、20,000円とか25,000円て高くない?

普通は高いと思うじゃろうなぁ。ただ、全くの天然資源で南米アマゾンからの伐採・コストなどを考えるとどうじゃろうな?
まぁ、薬のように一度に大量に生産できるものと違って、タヒボは原料が100%天然物を使っているので、もともとのコストが高上がりになってしまうのじゃ。

○○成分含有とかうたっている安い健康食品は健康食品店でもたくさんあるけど?

でもな。本当の本物は高価というのが相場なんじゃよ。
そりゃ、化学成分が混じっていたり、有用成分がほんのちょっとだけ含有しているだけで、気休めに飲んでいるような安くて中味の薄い健康食品は別じゃがな。
タヒボのように一種類の樹木に天然のビタミンやミネラルなどが40種類も入っている健康食品はそうザラにはないもんじゃよ。
“価格が高いものは良いもの”という理屈は通らないが“本当に良いものは高額”というのは当たっていると思うがのう。

ところで、煎じるタイプの粉末と、エキス末型のエッセンスとはどう違うの?

粉末の場合は、成分を完全に煮出すのには30分〜60分間の沸騰が必要じゃ。これに対しエキス型のエッセンスは、粉末タヒボといったん煮出したものをスプレードライ方式で再び粉末化してエキスを搾り出しているので有用成分が濃縮されているうえ、沸かさなくてもお湯や水にサッと融かすだけで飲めるので、大変便利なのじゃ。
価格は粉末型に比べるとちょっと高いが、利便性などを考えるとエキス末型の「タヒボNFD」エッセンスの方がオススメという事になるかもな。

粉末型とエキス型の量的比較はどうなんですか。

粉末5gに対しエキスのエッセンス2g(1包)と同等の成分量じゃ。

粉末タイプの「タヒボNFD」の煮出し時間が30分〜60分て言うけどずい分幅広いんですね。

最低30分が標準ということじゃ。
まあ、色々な飲み方があるので、沸かす時間や、濃度について詳しくは販売店に相談された方が良いと思うがのう。

「タヒボNFD」は熱くして飲んだほうが良いの?冷やして飲んだほうが良いの?

どちらでもOKじゃ。夏は冷蔵庫で冷やして飲むのも良し。
冬は沸かしたり、ポットをレンジで温めてホットで飲むのも良し。もちろん常温でもOKじゃ。お好みでどうぞ。

未開封の「タヒボNFD」の賞味期限は?また、一度煎じたタヒボ茶は常温だとどのくらいもつのかなぁ?

未開封のものは2年も賞味期限があるぞ。もともとタヒボ茶は腐りにくいのじゃが、かといって何日も経過した古いものを飲むのは禁物じゃ。
一度煮出したタヒボ茶は常温なら2〜3日は持つんじゃが、できれば面倒でもその日、その日に沸かして新鮮なタヒボ茶を飲む方が良いと思うのじゃがのう。
まぁエキス型の「エッセンス」なら水やお湯にサッと溶かしてすぐ飲めるので、そのつど新鮮なものを飲んだ方が楽じゃがな。

「タヒボNFD」粉末型とティーバッグ型の違いは?

どちらも同じ粉末が原料じゃ。ティーバッグは粉末を紙のティーバッグに詰めているので、茶がらがポットの中で散らばらないので、茶がらが混じるのが嫌な人はティーバッグの方が便利じゃな。 でもティーバッグは粉末が紙袋の中にまとまっているから普通の粉末型タヒボ茶に比べると同じ成分を出すのに時間が掛かりそうなのは理屈で分かるじゃろ?
だから茶がらがイヤ、タヒボ茶の風味を楽しみたいという人にはティーバッグの方、実用性を重んじるなら粉末型の方が良いと思うがな。

ところで、タヒボの飲用量のことでちょっとおうかがいしたいのですが。私の友人で私の健康状態をお話したら、そこの販売店の人が「タヒボは濃くして飲めば飲むほど良い」と言ったと聞きましたが。

う〜ん。まぁ、ラットやシャーレ(培養皿)内の学者先生たちの研究では、成分の濃い方が良いといっているけど、生身の人間が飲む場合はどうかのう。
やはり、いくら健康食品だから、いくら飲んでも大丈夫と言っても1日1箱というのはどうかと思うがなぁ。
メーカーが出しているパンフレットによれば、健康維持を目的の場合は、エッセンスタイプで1日1包、粉末タイプで5g、と明記されているんだからこれを基準にした方が安心だ。
健康じゃない方が飲む場合でもエッセンスタイプ、ティーバッグタイプで1日6包、粉末で30gが適当だと思うがのう。
まぁ、売上げを上げようとして頑張っている会社もあるようだから、色々正しい情報を探って欲しいものじゃ。
タヒボショッピングのおすすめ商品
タヒボを原料とした100%天然樹木茶「タヒボNFD」
「タヒボNFD」 天然樹木茶「タヒボNFD」には、天然色素成分が含まれており、その一つにタヒボジャパン社が抽出に成功し命名しました。

■「タヒボNFD」ニューエッセンス
「タヒボNFD」 ニューエッセンス
タヒボの靭皮(内部樹皮)原料から抽出したエキスを顆粒にした商品です。 カップに注いだお湯や水に溶かしてお召し上がりいただきます。リニューアルによって、味がまろやかになっておいしくなりました。タヒボ原料からの抽出率もアップしておりパフォーマンスも向上しています。
「タヒボNFD」エッセンスタイプは弊社のお勧め品です。

エキス末タイプ(2g×30包) 標準小売価格:27,000円(税込)

タヒボ茶の豆知識
ニューエッセンスは水にも溶かすことができますが、タヒボ茶の粉末が多少残ることがありますのでよくかき混ぜてからお飲み下さい。

■「タヒボNFD」ニューティーバッグ
「タヒボNFD」ニューティーバッグ
タヒボ靭皮(内部樹皮)の刻みを5gずつティーバッグに詰めた商品です。
タヒボの樹皮そのものを煎じますので、タヒボ茶本来の風味をお楽しみいただけます。
タヒボ含有成分の溶出がスムーズなティーバッグ包材を採用しています。

ティーバッグタイプ(5g×30包) 標準小売価格:21,600円(税込)

タヒボ茶の豆知識
火にかけて煎じる場合、火が強すぎるとタヒボ茶のティーバッグが浮いてしまい、よく成分が抽出されません。 弱火にし、タヒボ茶のティーバッグが少し沈んだ状態で煮出してください。